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筝曲演奏会 〜観月コンサート〜

めっきり秋らしくなりました。ご入居のゲスト様も淡路島の豊かな自然と変わりゆく景色を楽しんでおられます。ナーブでも秋を先取りすべく、『筝曲演奏会〜観月コンサート〜』を開演しました。
筝の演奏は森和子先生、岡田潤子先生、今井朋子先生、尺八は森重雄先生です。
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“流々” や筝曲の定番、“さくら舞曲”など、琴の優雅な音色が会場を包みました。
プログラムには紙芝居とのコラボレーションという新しい試みもあり、読み手の方の独特な語り口とお筝の音色で物語をいっそう盛り上げます。
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ナーブのゲストの中にはお若い頃、お筝を演奏されていた方も多く、中には2週間以上も前から開演を楽しみにされていた方もおられ、ケアアテンダントやサービススタッフに「この日のお筝のコンサートを絶対予約しておいてね!」と何度も約束しておられました。当日は・・・もちろん一番前でご覧になられておりました!うっとりと聴き入る表情がお写真より伝わりますでしょうか。
ナーブクラブやイベントのひとつひとつがご入居の皆様の暮らしの生きがいとなり、生活に彩りを添えております。ナーブクラブのご参加や、ご見学をご希望のお客様は、下記までご連絡の上、是非お越し頂きます様、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
出演者の皆様、心に染み渡るような素晴らしい演奏をありがとうございました。
記者 S・T

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裏千家茶道教室 “観月茶会”

稲穂が次第にこうべをたれ、秋の気配が感じられるようになってきました。日が沈めば、虫たちの声が聞こえ、見上げれば淡路島の満天の星空がひろがっており、ナーブのゲストの皆様も思い思いに秋を楽しまれています。
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ナーブでは毎年9月に裏千家の笠山貴子先生をお招きし、観月茶会を開催しています。薄や月見団子といった雰囲気たっぷりのお月見飾りを楽しまれた後は、先生がお点前を披露して下さいました。お茶をたてる為の動作にはよけいな動きがなく、流れるように美しい所作に皆様は見入っておられました。季節を感じされてくれるお菓子と、先生のたてた良い香りのお抹茶を堪能されておられました。
記者 Y・N
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地域交流会 敬老のお祝いの集い

さわやかな秋風が吹き抜けるレストランラメールにて、地域交流会“敬老のお祝いのつどい”を開催しました。ナーブ近くの恵泉保育園のライオン組の39名の園児さんたちに敬老のお祝いに来ていただきました。
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元気いっぱい、笑顔いっぱいの園児さんたちから“歌えバンバン”“夕焼け小焼け”等の歌を上手に披露して下さいました。
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園児さんたちとのふれあいの時間では、かわいらしい園児さんと“ウサギとカメ”のリズム遊びをされ、普段は威厳のある男性ゲスト様もひとりのおじいちゃんとなり、満面の笑顔で楽しまれておられたのがとても印象的でした。
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最後に、ナーブのコーラスサークルでも歌う、“虫の声”をみんなで合唱して、あっという間にお別れの時間となりました。
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恵泉保育園のみなさん、楽しいひとときをありがとうございました。地域交流会は、沢山あるナーブのイベントの中でも、ゲストの皆様が一番笑顔になるイベントではないかと思います。是非、また遊びに来てくださいね。
記者 Y・N
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健康ライブ わくわくワクチン『副作用あり』

9月8日、ご入居の皆様が楽しみにしておりました健康ライブがおこなわれました。
ナーブの小林旭こと、理学療法士の中野十代史先生です。いつも訪問リハビリでお世話になっているのですが、リハビリの時の真剣な表情とは一味違う雰囲気で会場を盛り上げて頂けました。リハビリに音楽になんとバラエティー豊かな先生なのでしょう!
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写真からご入居の皆様の表情がおわかりになるでしょうか?
リハビリと音楽が織り成す絶妙なコラボレーションに皆様も大興奮です!
皆様おなじみの曲から先生のオリジナル曲までとても楽しいひとときでした!
もちろん今回も『昔の名前で出ています』『星影のワルツ』などおなじみの曲も盛りだくさんです。アンコールに自身の思い出のオリジナル曲も演奏され、会場を感動に包みました。
中野先生、次回を楽しみにお待ちしております。
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ところで副作用とはなんだったのでしょう。
参加された皆様にたずねてみますと、『笑顔になれた』『ちょっと筋肉痛になった』『ギターを弾いてみたくなった』・・・人それぞれですね!
次回は写真撮影に必死にならずに参加してみようと思う記者でした。
記者S.T
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