昨年ナーブで１時間のミニライブを開いて頂いた“響ファミリー”から今年も淡路で特別公演を開催しますとのお知らせを頂き、ナーブの響ファンのゲスト様は二ヶ月も前から前売りチケットを予約され、公演開催日までポスターやパンフレットを眺めながらワクワクと心待ちにされていらっしゃいました。
公演では８歳の豆ひよこちゃんの一生懸命な可愛い姿に拍手喝采。

感動のシーンや思わず涙の一こまもあり、夢の様な楽しいひと時をすごしておられました。

響ファミリーの皆様のご好意で最前列で迫力あるお芝居や歌を堪能することができ、「翌日の夢に女形の響さんが出てきた」と目を細められて話されるゲスト様のお話を伺い、ショーの感激がひしひしと伝わってきました。

お留守番のゲスト様からも、ぜひまたナーブでショーを開いて欲しいと強いご要望もあります。
響ファミリーの皆様がどうかこのブログをみて下さいます様に・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記者　N＆Y